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前進きたがわ代表 北川 武志

初めまして。前進きたがわ代表の
北川武志と申します。
前進きたがわのホームページにお越し頂きまして
ありがとうございます。

30年近く、地域の子ども達の教育に微力ながら関わらせていただいています。

今日、広く世の中を見渡してみますと、

国は、これからの未来を担う子供たちのために

21世紀を生き抜くための教育改革を始めようとしています。

大学入試制度改革や高校における学習内容の改善、小中学校の指導要領の改定など、今後の教育改革は今までにない大きな転換期を迎えるようです。

しかし、教育現場に目を向けてみますと

不登校や学力的に厳しい児童生徒の増加など、緊急に取り組まなくてはいけない課題が山積みです。

このような状況の中、小さな私塾を運営する私に何ができるのだろうと考えました。​

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長年にわたり子どもたちと接していると、

学習成果の出ている生徒とそうでない生徒との間には明確な違いがいくつか存在することに気が付きます。

子どもたちには、能力の差こそあれ、どの子どもも本能的には自分の持っている能力を伸ばしたい、伸びていきたいとと思う気持ちは必ずあるようです。

​その証拠に 

今までできなかったことができた時の目の輝きは

それはそれは素敵なものです。

一般的に学習ができる生徒は、

自分のやることが明確に決まっています。

(やらされている学習では、一時的に成果が出ても、燃え尽き症候群などの、後にやる気がしぼんでいく可能性もあるようです。)

前進きたがわでは、

一人ひとりの生徒に、

「なぜそれをするのか。」

「その課題に取り組むとどうなるのか。」を

しっかりと子どもと向き合い指導・助言をしていきます。

納得した子どもたちは自分の課題に

一生懸命取り組むようになります。 

そして、

後には自分で自分の課題を見つけて

自らの意志で取り組めるようになります。

今日やって明日すぐに成果が出てくるもではありません。

子どもたちにとって日々の積み重ねが、

どれほど人生に大切であるかは

なかなか気づかないものです。

 

勉強の真の極意は、 

『日々の積み重ね・繰り返し学習が一番最強だ!』と

気が付いた生徒達は、皆自分の目標にまっすぐ進んでいきます。

前進きたがわで取り組むこと

対話型教育

考えさせる教育

インプット

アウトプット

イメージ・ラーニングを取り入れた

実感のある学習

​家庭学習の要領

極論

最強の学習方法は 独学である

しかし独学をマスターするまでには様々な学習法を個々で試さなければならない。

例えると、発明と一緒 トライ&エラーの連続である。

教育者は 見極めること

じっくりと待つこと

心底 信じること

何度も何度もなんども何度も愚直に繰り返せること

熱意と情熱と 時には、ドライでクールで冷静であること

決して 先生が偉いんじゃない。

子どもたちのほうが何倍も可能性を秘めている。

教えてやっているのではなく

互いに学んでいる姿勢。

学びひたる

教えひたる・・・。

本物の学習の場では

その場の空気も 

良い緊張感に満たされています。

是非一度 

前進きたがわの

家庭教師・Skype学習を体験されてください。

​                  お待ちしています。

前進きたがわの思い
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